入職したての看護師

入職したての看護師は直接介助から仕事に就きます。器械の名前を覚える事から始まり、針に糸を通す練習、手洗い、器械の渡し方、清潔・不潔の概念をしっかり勉強します。ある程度の知識と練習が備わってから患者さんに関わる事になります。

患者さんを見ると言うよりもどちらかと言うと手術の進行を把握し、その時にDrが欲している器械を察知して準備、渡す様にしなくてはなりません。Drが謝って少し太めの動脈を切ってしまう事もあります。その時には止血に必要な物品を準備し渡せるようにしなくてはなりません。ただでさえ、組織を損傷し焦っているDrをイライラさせない為です。

手術の始まりと終わりには器械、ガーゼの数をしっかり確認し、誤って体の中に残らない様にしなくてはなりません。閉創後レントゲンで確認する手術もありますが、もし体に残っていれば再度傷を開かなくてはなりません。それは避けなくてはいけません。

又、不潔操作と言って腸を切る際にはそこで使用した器械は清潔分野では使用できないので分ける必要があります。

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